ラナンキュラス

花言葉:晴れやかな魅力

 

幾重にも重なった花びらが豪華なラナンキュラス。

 

ラナンキュラス

 

たくさんの豪華な種類が、品種改良によって誕生しています。

 

 

切り花では、自分の花の重みに耐えられず、茎が折れてしまうことも。

大きくぽってりとした花のわりに、茎はやわらかくあまり強くありません。

 

ラナンキュラス

 

ラナンキュラスは、美しい花の多いキンポウゲ科に属しています。

キンポウゲ科の植物は世界中に数多く分布していて、毒をもつものも少なくありません。トリカブトもキンポウゲ科です。

 

ちなみに、キンポウゲの花は、ラナンキュラスの他に

クリスマスローズ・シュウメイギク・アネモネ・クレマチス・ニゲラ・デルフィニウムなど。

どれも個性的で人気の高い花です。

 

ラナンキュラス

 

ラナンキュラスの花びらは、薄く繊細で、若干光沢があり、絹のよう。

花言葉「晴れやかな魅力」は、花びらの美しさからつけられたようです。

 

 

花のある暮らし

 

葉牡丹

花言葉 利益

 

別名、花キャベツ。

キャベツの仲間で、明るい葉の色が花のように見える植物です。

前回ご紹介したストックと同じ、”アブラナ科”です。

 

葉ボタン

 

冬の間は写真の様な姿をしていますが、春になりあたたかくなってくると、中心部分がにょきにょきと伸び、花が咲きます。

目にしたことがある方も多いと思います。これを薹(とう)が立つといいます。

 

薹が立つとは、主にアブラナ科などの野菜の花茎が伸びて硬くなり、食べ頃を過ぎることを意味します。

葉よりも花に栄養がとられる為です。

キャベツなどの野菜も収穫しないでいると菜の花に似た花が咲き、虫や鳥が集まります。

花は本来子孫繁栄のために咲くものなので、これが自然な姿なのですが、野菜づくりではそうはいきません。

 

葉牡丹

冬の葉牡丹

 

 

薹が立った葉牡丹の写真をお見せできずに残念ですが、冬の葉牡丹とは違った姿になり、これもまた味があります。

季節による変化を楽しみ、花を咲かせた葉牡丹で"春"を感じましょう!

 

 

 

 

 

ストック

ストック花言葉 永遠の美

 

開花時期は11月〜5月くらいまで。太くまっすぐの茎に、ライン状に花をつけます。

切り花にして飾っても長持ちします。

向日性(明るい方に向かう性質)が強く、活けた後も花の先端が明るい方に向かって行き、茎が曲がることがあります。

 

ストック

 

ストックはアブラナ科の花。

アブラナ科の花は他に、菜の花・アリッサムなどがあり、4枚の花弁が十字につくのが特徴です。

ストックは写真のように八重咲(花弁が重なって咲く)になっているものが多くわかりにくいのですが、花のつき方は同様です。

 

ちなみに、アブラナ科の野菜は、キャベツ・大根・小松菜・水菜・ワサビ・ルッコラ・白菜・カブ・ブロッコリー・カリフラワーなど。葉物野菜の多くがアブラナ科に属しています。

野菜の花を目にすることはなかなかありませんが、これらの花もストックや菜の花と同様、4枚の花弁が十字につきます。

 

ストック

 

ストックの香りは"甘い"と言われることがありますが、ヒヤシンスや前回ご紹介した日本水仙などの濃厚な甘い香りと比べると、甘さは抑えめで、野菜のような青っぽい香りも含んでいます。

 

店にストックが入荷し茎を切ったりしていると、この独特の香りが辺りを独占し、ストックの香り一色になります。好き嫌いが分かれますが次第にクセになる香りです。私も元々は少し苦手でしたが、頻繁に嗅いでいるうちにじわじわとクセになり、いつのまにか何とも好きな香りになっています。

 

 

 

花のある暮らし

 

日本水仙

水仙の花言葉 神秘

 

日本水仙

 

とっても良い香りのお花です。

甘くてそこそこ強めの香りで(花瓶に活ければお部屋が香るくらいです。)、なぜか何度も嗅ぎたくなる香りです。

 

日本水仙の背丈はだいたい40cm程度なので、地植えされているものに鼻を近づけるには少々気合が要りますが、花屋など花を手に取れる状況であるなら、嗅ぎたくなるような香りです。

 

 

日本水仙

 

日本水仙は、球根が分球し増えていきます。

お庭に植えたままでも、毎年花を楽しめます。

 

 

平らで細長い葉。

ニラと間違えて食中毒を起こしたというニュースが、度々報道されています。

葉や球根には毒があります。

栽培するときは、野菜と混在しないようお気をつけください。

水仙の葉は、ニラよりも幅が広めで、端がUの字に丸まっています。

 

 

日本水仙

 

 

 

 

 

花のある暮らし

 

プリムラ・マラコイデス

プリムラ・マラコイデス 花言葉「青春の始まりと悲しみ」

 

プリムラ・マラコイデス

 

開花時期は、12月〜5月。

一年で一番寒い季節に花を咲かせます。

 

ハート型の花びらを5枚並べたような花姿。

花色は、白、淡いパープル、ピンクなど、やさしい色合いばかりです。

ふわふわとして薄い花びらは、傷つきやすそうで繊細さを感じさせ、まるで少女のようなイメージです。

 

 

プリムラ・マラコイデス

 

 

 

「青春の始まりと悲しみ」という、ちょっぴり変わった花言葉がつけられています。

この言葉、なんだか意味深です。

寒い中に咲き始め、暖かくなることには徐々に花の終わりを迎えることから、この花言葉がつけられたようです。

 

 

 

プリムラ・マラコイデス

 

凍るような寒い季節、焼けるように暑い季節、過酷と思われる環境でも、その環境を得意としている植物がいて、それが意外とこのマラコイデスのように、一見繊細そうだったり、か弱そうにに見えたりします。

 

過酷な環境に自らを適応させていく植物の様に、かしこくたくましく、生きていく姿勢を見習いたいものです。

 

 

ノースポール

ノースポール 花言葉:輪廻転生

 

花言葉の由来は、その本当のところを知らなくても、花の特徴を考えるとなんとなく想像がついたりします。見た目や性質など花の持つ特徴に関連して付けられることが多いからです。

 

ノースポールにはいくつか花言葉が付いていますが、その中でも「輪廻転生」は、少し珍しい気がします。

花言葉といえば、ロマンチックな雰囲気を持ったものが多いという印象があるからです。

このちょっと変わった花言葉の由来は何でしょうか?

 

ノースポール

 

ノースポールは、キク科の一年草です。

一年草とは、芽がでてから1年以内に花が咲き種子をつくり枯れる植物です。

でも、一年草なのに、翌年また同じ場所で花が咲くことがあります。

 

これは、こぼれた種から芽がでたもので、昨年の花とは違う新しいいのちです。

同じ場所で毎年新しいいのちを繰り返し、自然にこぼれた種で花を楽しむことが出来るほど育てやすいノースポール。

輪廻転生の花言葉は、こういったところが由来なのかもしれません。

 

ノースポール

 

ノースポールの花は、マーガレットと同じ色合い。

グリーンの葉っぱに白い花びら、花の中心部分が黄色をしています。

 

同じ時期に咲くパンジーとは、いつも一緒にいるイメージがあります。

花色豊富で派手やかなパンジーと安定した存在感のノースポールが、冬の花壇を彩ります。

 

ノースポール

 

苗の植え付けは、12月中くらいまでを目安に。

冬の間花数は少ないですが、春暖かくなってくるとたくさんの花をつけます。

 

 

 

花のある暮らし

 

バラ

今週は、バラをご紹介します。

 

ちょっと季節はずれかな、と思った方は、お花に詳しい方ですね?

花屋には1年中バラが並んでいますが、バラの最盛期は6月です。

秋ごろに咲く「四季咲き」のバラも、12月はもう咲き終わるころです。

 

今週バラをご紹介したいと思ったのは、素敵な公園を偶然見つけたからです。

東京足立区にある、青和ばら公園です。

 

バラ

 

つくばエクスプレスの青井駅から徒歩2分。

駅前のマンションなどが立ち並ぶ住宅地を抜けると、すぐに見つけることができます。

 

バラ

 

1970屬良瀉脇發法¬100種 約920株のバラが植えられて、無料で楽しめます。

 

バラ

 

先ほど少しふれましたが、バラには大きく分けて「一季咲き」と「四季咲き」があります。

 

一季咲きは年に1度春に咲き、四季咲きは温度があれば1年中繰り返し咲きます。

(日本の冬はバラにとって気温が低いので、冬に咲くことはほとんどありません。)

10月11月ごろに咲く、いわゆる秋バラは、四季咲きのバラが多いです。

 

バラ

 

私が青和ばら公園を訪れた昨日は秋バラも終わりに近かったのですが、小さな敷地に贅沢にたくさんの種類が植えられたバラは見ごたえがあり、1種類ずつ香りを確認しながらじっくり楽しめました。

5月6月ごろの最盛期にはどんなに美しい景色になるだろうかと思います。

 

バラ

 

バラ

 

 

帰り道に見かけた、大株のピラカンサも一緒にご紹介します。

ちなみに、ピラカンサもバラ科の植物で、枝にはとげがあります。

 

ピラカンサ

 

昨日は、新しい公園を発見してとてもわくわくしました。

新しい場所に行くときは、普段見かけない植物を見つけて歩くのも楽しいです。

 

 

 

 

 

 

みかも山公園

栃木県最大の都市公園、三毳山(みかもやま)公園で、木々が紅く色づいていました。

撮影日は11月24日(土)です。

 

みかも山公園

 

みかも山公園駐車場入り口。

公園のすぐそばには、「道の駅 みかも」もあります。

 

もみじ

もみじの紅が鮮やかです。

 

みかも山公園

みかも山公園はフラワートレインで園内をまわることができます。

お子様向けの「わんぱく公園」もあって、お子様連れも多かったです。

 

 

みかも山公園

昼と夜の寒暖差があり紫外線がよくあたる場所では紅葉がより鮮やかになるので、山では美しい紅葉が見られます。

 

みかも山公園

 

公園には、6種類のハイキングコースの他、健康づくりをテーマにしたウォーキングコースも3種類あります。自然を眺めながら、季節によっては花を楽しみながら散策できます。

 

その他ハーブ園・富士山の見える展望台・庭園など見どころがたくさんあって、1日たっぷり時間をとってゆっくり楽しみたい公園です。

 

みかも山公園ホームページ

 

 

 

 

紅葉

シクラメン

シクラメン 花言葉:内気

 

冬の鉢花の女王といわれる「シクラメン」

花の少ない時期、真冬を含めた11月〜5月頃までの長い期間、次々とたくさん花を咲かせます。

 

シクラメン

バイカラー(2色配色)のシクラメン

 

まるで下を向いて恥じらっているかのように、うつむきがちに咲く花の姿。

内気という花言葉がついています。

 

シクラメン

白い花色では、清楚なイメージが増します。

 

"シクラメンのかほり"の歌では、

出会いから別れまでの中で少しずつ変わっていく女性の姿を、違う色のシクラメンに例えています。

慎ましい女性・清楚な女性が思い浮かびます。

 

シクラメン

 

 

シクラメンは香りも控えめです。

飾っているだけでは香りを感じにくいのですが、花がらを摘む時には、香りに包まれる感じがします。

 

咲き終わった花は、茎の根元から摘みましょう。

新しい花が次々咲きます。

 

 

シクラメン

花の形が炎を連想させるため、別名、「カガリビバナ」ともいいます。

控えめに見えても、本当は燃えています。

慎ましく見えて実は情熱的なのです・・。

 

※炎にも見えることから、新築祝いには不向きです、お気をつけください。

 

シクラメン

 

葉とお花の量は比例すると言われています。

鉢植えは、葉の多いものを選ぶとたくさんの花を楽しめます。

 

シクラメン

 

 

 

花のある暮らし

 

JJ 2019年1月号に掲載されました

11月22日発売のJJ 2019年1月号で、「ダズンローズバス」をご紹介いただきました。

 

JJ

 

 

#平成最後のクリスマス

"最後の" 12月を ”最高に” 楽しむためのヒント集 の中で

ケイコレクションのバラ風呂、「ダズンローズバス」が紹介されました。

 

沢山の商品の中から当社の商品を見つけてくださり、また、雑誌に取り上げてくださって、ありがたい気持ちでいっぱいです。

実際の商品の良さがそのまま伝わるような、とてもきれいな写真を撮っていただけて、すてきに掲載していただきました。

 

 

 

ダズンローズバスの詳細ページ